ボルボ・トラック

JAPAN

ボルボFH 2026年モデルの販売を開始

ボルボ・トラックの日本国内でのインポーター業務を担うUDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、社長CEO:伊藤公一、以下「UDトラックス」)は、ボルボFH 2026年モデルについて、全国の UDトラックス販売拠点およびボルボ・トラック正規ディーラーにて本年初夏より順次販売を開始します。2026年モデルでは新たに鏡面サイドミラーに代えてカメラモニターシステムが搭載されています。この国内の大型トラックで初となるカメラモニターシステムで、より快適で安全な運転環境が提供されることにより、ボルボFHはさらなる進化を遂げました。また、多様化する市場からの要望を反映させ、テレマティクス機能「ボルボ・コネクト」の導入により、ビジネスの効率性、安全性、生産性などを向上させました。

ボルボ・トラックセールス、バイスプレジデントの関原紀男は、次のようにコメントしています。 「ボルボFH 2026年モデルでは日本国内の大型トラックとして初めて、カメラモニターシステムを採用しました。サイドミラーが無くなり空力性能が向上したことでさらなるエネルギー効率の改善を実現し、CO2排出削減への取り組みをさらに前進させました。直接視界向上による安全性が高まり、デザイン、品質の全てにおいて最高水準を追求し、お客さまのビジネス成功に最大限に貢献するトラックとなっています。また、テレマティクスを活用した『ボルボ・コネクト』の提供を開始します。運行状況をリアルタイムに把握することで無理のない運行管理を支え、運送事業者の業務効率化に寄与するものです。さらに、データを活用した燃費改善や故障の予兆検知により、運送事業者の皆さまの燃料費高騰への対応と安定した車両稼働の実現につながるものと考えています」

 

ボルボFH 2026年モデルの主な特徴は以下の通りです。

  • 日本の大型トラック初のカメラモニターシステム:従来のサイドミラーをカメラに置き換えることで視界を大幅に拡大し、天候や明るさに左右されず周囲を鮮明に確認できる先進システムです。広角表示やズーム機能などのデジタルサポートにより、安全性と運転操作性を高めます。また旋回時にはトレーラー後端の動きに連動した映像を表示し、前進走行中でも後部の状況を的確に把握できます。後退時にもトレーラーの動きに連動し、確認したいポイントを分かりやすく表示します。

 

  • 「ボルボ・コネクト」(コネクテッドサービス):購入から5年間無料のサブスクリプションサービスです。燃費や環境負荷を可視化する燃費管理、車両の故障や警告を把握できる車両状態管理、そして走行速度や位置をほぼリアルタイムで確認できる位置情報機能により、運行の効率化と車両稼働の最適化を支援します。さらにMy Truckアプリでは、車両の各種ステータス確認やキャブ温度調整などを遠隔で行えるため、日々の運行準備を効率化し、安全性を高めます。

 

  •  パッシブスタート:プッシュボタン式イグニッションキーとなり、ボタン操作だけでエンジンを始動できます。始動準備の手間を軽減し、スマートでスムーズな操作性を実現します。

 

  • 安全装備の機能向上:

側方衝突警報装置(BSIS) 左折巻き込みリスクを感知した際の緊急制動機能を追加しました。

オートマチックパーキングブレーキ エンジン稼働中もドアと連動して機能するようになり、安全性が向上しました。

ボルボ・ダイナミック・ステアリング 電動モーターとセンサー制御により操舵力を自動補正し、低速時の軽いステアリング操作と高速走行時の高い直進安定性を実現するステアリングシステムです。エアサス車には、走行中にタイヤのパンクを検知すると安全な停止を支援する緊急時レーンキープ機能が追加されました。

  • Android Autoと Apple Car Play に対応:お手持ちのスマートフォンと連動させることで、スマートフォンの音楽・メッセージなどを車両のサイドディスプレイ上で安全かつ直感的に利用できるようになります。 これにより、ドライバーは使い慣れたアプリを使うことができ、快適で効率的な運行環境を実現します。

 

  • エンジン:エネルギー効率を最大化したボルボD13eSCRエンジンを搭載。

405kW (551PS) / 345kW (470PS) ※一部仕様では345kW (470PS) のみ

エンジンの内部損失を最小限にすることで低燃費を実現します。

排出ガス粒子数(PN規制)適合:ボルボD13エンジンは、高噴射圧コモンレール燃料噴射と高効率な吸排気システムにより最適な燃焼を実現した、令和5年粒子数規制(PN規制)に適合するクリーンディーゼルエンジンです。 ※現在申請中

  •  電子制御式オートマチックトランスミッション 「I-シフト」:エンジンに合わせて開発されたトランスミッションは、スムーズなギアチェンジと調和のとれた走りで、ドライバーの思い通りのパフォーマンスを可能にします。優れた静音性と操作性でドライバーの疲労軽減や安全運転に寄与します。登場から25年、その信頼性は確固たるものとなっています。

 

  • お客さまのキャッシュフローを改善するメンテナンス契約:ボルボ・トラックは、保証付きメンテナンスパッケージとして、毎月定額の「ボルボ・ブルー・プレミア契約」を提供しています。メンテナンスコストの変動を抑えることで、物流事業者の事業の安定化に貢献するとともに、保証期間の延長を実現します。

国内の充実したネットワーク

  • 全国に約190拠点あるサービスネットワークを通じ、お客さまの稼働率の向上を支えます。ボルボFH 2026年モデルは、全国のUDトラックス販売拠点およびボルボ・トラック正規ディーラーで取り扱います。

 

 

 

詳細に関しましては下記へお問い合わせください。

ボルボ・トラックセールス担当

Group.volvo.sales@importer.volvo.com

 

 

 

 

ボルボ・トラックは、プロフェッショナルで要求の厳しいお客様に完全な輸送ソリューションを提供し、中型から大型トラックのフルレンジを提供しています。カスタマーサポート体制は、130カ国以上に2,200のサービスポイントを持つディーラーのグローバルネットワークによって確保されています。ボルボのトラックは、世界12カ国で生産されています。2025年には、世界中で約120,000台のボルボ・トラックが生産されました。ボルボ・トラックは、トラック、バス、建設機械、船舶・産業用エンジンの世界的な大手製造業者であるボルボ・グループの一員です。また、ボルボ・グループは、ファイナンスとサービスのための完全なソリューションも提供しています。ボルボ・トラックの業務は、品質、安全、環境への配慮というコア・バリュー(企業理念)に基づいています。