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ボルボ・トラック中国 株式会社キャリオン、2022年度販売台数100台を達成

ボルボ・トラック中国株式会社キャリオン(本社・岡山県倉敷市、以下キャリオン)は、2022年度販売台数100台を達成しました。

ボルボ・トラック社ロジャー・アルム社長と経営陣がキャリオンを訪問し、記念トロフィーを贈呈しました。

 

ボルボ・トラック社長、ロジャー・アルムは「100台を販売することは大変なこと。このトロフィーをお渡しできることをとても光栄に思う。今後はサービス体制をしっかり構築し、お客様の満足度を高めることで、繰り返し選んでいただけることで、次の100台に繋げてほしい」と祝福しました。

 

ボルボ・トラックは日本全体で630台と、日本でのボルボ・トラックビジネス30年余で最高の販売台数を記録しました。株式会社キャリオンは全体の販売台数の15% を占める100台を販売し、ボルボ・トラック日本市場成長の業績に大きく貢献しました。

 

ボルボ・トラックセールスのバイスプレジデント関原紀男は「日本でのボルボ・トラックビジネス30年余で最も多い販売台数となります。増加の要因として、製品の認知が上がっていること、リピートオーダーが多く商品信頼性も評価いただいている。また、近年はドライバー不足のソリューションとしての購入いただくケースも増えている」と言います。

 

株式会社キャリオン應本一樹社長は、「2000年にボルボ・ディーラーを初めて23年がたった。今後もチームを大切にして、次の100台、さらにその次の200台を目指したい」と意気込みをお話しされました。

     株式会社キャリオンの従業員の皆さまとボルボ・トラックメンバー